大須賀祐

大須賀祐 (おおすかゆう)

ジェトロ認定貿易アドバイザー(現:AIBA認定貿易アドバイザー)
著述家、講演家
日本貿易学会正会員
株式会社インポートプレナー最高顧問

早稲田大学商学部卒
東証一部上場企業入社後、3年目で最優秀営業員賞受賞
国内ビジネスに失望し、会社を退社。その後、輸入にその身を投じる。

2004年2月当時わずか合格率8.4%の狭き門、現役で日本国内に500名にも満たない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。全国で486人目の貿易アドバイザーとして、日本貿易振興機構(J

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お客のニーズとウォンツについて考える

ニーズとウォンツ。ビジネスである以上、これをまったく無視して自分の気に入った商品を自分の有利な条件だけで販売するということはかなり難しいことです。では、お客様はいったいどんな商品を欲しがっているのでしょうか。「こんな商品が、ほしい」というのはざっくりと分類すると以下のようになるのです。色:自分の好みの色なのか?形:形は自分の好みなのか?大きさ:自分にとって適度な大きさなのか?価格:適正な価格だと感じれるか、また支払可能か?品質:価格と比して満足できるか、費用対効果がいいか?デザイン:人に見せたくなるような感じか?香り:心地がいい香りなのか?包装:センスが感じられるパッケージなのか安全性:危険な成分、材料などが使用されていないか。産地がクリアーなのか?これらを複合的にしかも瞬時に判断をして、購入することになります。これに付け加えて、その商品にしかない「独特の売り」が必要です。今の時代いい商品なんてあたりまえですからね。お客様の基準が、上がってきているのです。これらの要因を全体的に満たす必要が、あるのです。それに加え、俗にUSP(Unique Selling Proposition)とよばれる独自の売りの提案が大切になってきます。その商品にしかない魅力をもつ商品をより魅力的に見せるにはやはり「独占販売権」付きの契約をすることです。いわゆる魔法の言葉ですね。こんな方法があれば、知りたいですか?秘密は以下より…。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

ビジネスに必要なブレーキングとはなにか?

3月に入り、やっと暖かい日が大半を占めるようになりましたが昨年から今年にかけて東京でも大雪が話題になりましたね。生まれも育ちも雪深い会津っこの私は、雪なんかむしろ迷惑に感じるだけなんですが、降らないところに住む人にとっては、ロマンチックであろう雪。冬のレジャーといえばスキーですね。スキーが出来るようになる、もしくはみるみる上達する「キモ」はなんだと思われますか?ズバリ、「止まる」ことができるなのです。「ブレーキング」スキーにおけるあらゆるテクニックは、可能な限り速いスピードで、板をコントロールし滑り降りるためのものです。そして、板をコントロールするためにターンをするわけです。そして、ターンをするためにエッジングのテクニックを駆使する。スキーの板はかならず両脇に「エッジ」と呼ばれる金属がついています。その「エッジ」がブレーキになるわけです。そのブレーキを操りながら、自在にスピードを変えて滑る。それがスキーです。 つまりは、どこでもいつでも思ったときに「止まる」ことが出来なければ、上達しないのです。そもそも恐くて練習なんかできませんよね。でもスピードを出せなければ上達しない、そして、止まれなければスピードは出せないということなのです。F1だって、強力なブレーキシステムがあってのあのスピードです。これ、実はビジネスも同じなのです。自分の意志で立ち止まって考えることができるということは、重要なことです。動かされているのではなく、ビジネススピードを調整しながら、時には急ぎ、時には緩め、時には止まってみながら、コントロールし、できる限り早く成功へと進んでいく。 つまりは、「判断力」ですよね。これがビジネスにおいてキモになるのです。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

利益を取れる時は大胆に取る

値付けの具体的な方法として、原価の5倍以上を最低条件に挙げたが、もちろん、10倍でも20倍でも普通に付けている輸入業者はたくさんいるのだ。価格設定に正解はない。市場――つまりお客様が、その商品にかけるコスト(費用)と期待される効果に納得できる価格であればいいのである。その辺の見極めが素人には難しい、とあなたは思うだろう。確かに、値付けにはその商品に対する深い知識、市場性等の専門性が要求される。10円で仕入れた商品を1980円で販売して売れているケースもある。驚くなかれ、原価の約200倍だ。同じものを仕入れたとしても私はこんな大胆な価格設定はできなかっただろう。非常に鋭い市場分析力に裏打ちされた結果なのである。まさに専門性の勝利の例だ。つまりあなたは商品発掘のみならず、値付けの観点から言っても、自分の得意分野で勝負するべきなのだ。得意分野の商品であれば、「これくらいの値段でも売れる」という嗅覚が働く。他社の値段もだいたい頭に入っているはずだ。独自な商品であれば、時に、大胆な価格設定も可能になるのはご理解いただけるだろう。価格設定に正解はない、という柔軟な思考を持ちつつ、実際の輸入原価を照らし合わせて、価格を決めていくのがベストなのである。単純に何倍ではなく、取れる時は大胆に取っていく。安く売るのは、いつでもできるからだ。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

粗利%を確保する値付け法

具体的に原価の何倍くらいの値付けをすれば儲かるのかよくわかない、という方もいらっしゃるだろう。そこで粗利50%を確保する私の実務レベルでの値付け方法を公開しよう。1.現地で提示された原価の最低5倍に定価を設定する(原価の安いアジアからの輸入の場合は6倍以上)。2.この暫定の定価では高すぎ、日本市場で売れそうもないと判断した場合は、メーカー側に値引きを申し入れる。3.値引きが受け入れられれば、新たな価格を本格オーダーの際の際の定価にするそれでは、値引きが受け入れられなかった場合はどうするか?その時点で輸入を諦めることも考慮に入れなくてはならない。あなたはわざわざ海外の見本市まで行って商品を見つけたのに諦めきれない、と思うかもしれない。もちろん、自分の利益を削る方法もあるが、輸入ビジネスには思いがけない損失や経費が発生することも多い。時には引く勇気も必要である。しかし、その商品が独占販売権を獲得しているなら話は別だ。一時の利益を削ってでも、将来性を見据えて輸入販売するのもありだろう。要は、その値段で売れるか売れないかの見極めなのだ。あなたが仕入れた商品が日本でヒットするかどうかは、小売価格の設定が妥当かどうかも大きなポイントになってくる。お客様がその値段で満足するかどうか、魅力的に感じるかどうかをイメージしなくてはならない。商品発掘と値付けこそが、輸入ビジネスにおけるあなたのセンスの発揮しどころなのである。今は、インターネット等で同種の商品の値段が簡単に比較されてしまう。原価もだいたい見えてしまうだろう。だからこそ、市場の相場を見ながら、自分の仕入れた商品のコストに付加価値を加えた定価を出す必要がある。いくら自由な価格設定ができるといっても、お客様が買ってくれなければ、あなたの仕入れた商品は不良在庫になってしまうからである。ここにきて、改めて独占販売権の重要性がご理解いただけたのではないだろうか?類似商品がなく、オリジナリティに富んだ商品の独占販売権を持っていれば、他商品を気にして低価格にする必要もない。ブルーオーシャンでビジネスができれば、粗利50%以上の高価格設定は不可能ではないのである。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

戦略的売価の決定とは

原価を出したら、定価(標準小売価格)を設定してみよう。通常、この価格は日本国内の商品ならメーカー、輸入品なら輸入業者が決定する。つまり、あなたがあなたの商品の定価を決めるわけである。定価はあなたが自由に決められるからと言って、感性だけでやみくもに決めるべきではない。自分の利益がどれくらい出るかを正確に把握するために、私は、2つの方法をお勧めしている。①コストプラス方式(加算方式)……コストを積み上げて定価を決める商品の仕入れ原価、物流コスト、マーケティングコスト等をプラスした輸入原価に、あなたの利益、問屋の利益、小売店の利益をプラスして定価を割り出す方法である。いわゆる、絶対に損をしない、あなたが「売りたい値段」が算出される。反面、ライバルとの競合や、相場の値段が反映されない場合があるので注意が必要だ。仮に、その値段では競争力がなく、需要がない場合はどうするか?当然であるが、輸出メーカーと値引き交渉をする必要がある。②コストブレイクダウン方式(逆算方式)……最初に定価を決めてしまう商品には、お客様が納得すると思われる価格帯がある。相場や商品の希少性、文化的価値を踏まえて価格を最初に決めてしまう方式で、簡単に言うと「商品として消費者に受け入れられる値段」を前提とした定価の付け方だ。売れそうな値段として定価1000円と決めたら、1000円で売るために途中のコストを削減してゆく必要がある。この方法の場合、あなたの希望利益を削らなくてはならない場合もある。実際には、この2つの観点を踏まえて値付けをするべきである。輸入ビジネスはあなたが自由に価格を決定できるという魅力がある反面、あくまでお客様ありきの世界。あなたが「売りたい値段」と相場から見た「売れそうな値段」の2つを鑑みて、最も現実的にあなたが儲かるであろう値段を付ける必要がある。もちろん、高い値付けをすることだけが価格設定の醍醐味ではない。例えばユニクロのように、これまで1000円で売っていたものを500円で提供しようと決めて戦略を練る場合もある。すると500円で売るために、どれだけコストを削れるかが勝負になってくる。マクドナルドや吉野家もそうだろう。生産地を替えたり、仕入れる量を増やしたり、市場で勝負できる値段を決めてから工夫する。コストブレイクダウン方式の典型である。ただし、個人で輸入ビジネスを始めるあなたは、価格競争を意識して、低価格の設定をするべきではない。大手のメーカーなら大量輸入、大量発注によって低価格競争に持ち込めるが、個人のインポ一夕一にはそれは不可能だ。だからこそ、独占販売権を獲得し、あなたしか仕入れることのできない商品を高く売るべきである、というのが私の主張なのである。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

最初に輸入原価を確定する!

輸入ビジネスの最大の醍醐味は「値付け」である。では、まず定価を決めるために何をするか?ああなたが仕入れた商品の輸入原価を知る必要がある。原価がわからなければ、定価の付けようがないからである。個人で輸入ビジネスをやる人で、原価を確定してから値付けをする人は少ないかもしれない。だいたいのどんぶり勘定でやっている人も多い。しかし、例えばあなたがハンカチを仕入れたとして、1枚売れるとあなたの利益がどれくらいなのかを正確に知ることは非常に重要なことなのだ。これがわかっていないと長期的かつ安定したビジネス展開を望むことは難しい、と私は断言する。輸入が終わった段階で、輸送費等、かかったコストを仕入れ価格に合算して、原価を出してみよう。法人化していなくても、きっちりと原価を出して記帳することをお勧めする。輸入ビジネスにおいては、原価が確定しなければ自分の付けた値段が妥当かどうかを判別できないからである。かかったコストを含めた原価を出すのは面倒だ、と言う人もいるかもしれない。私自身、まめな性格ではないし、面倒くさがりだ。だから楽をする方法を考えてきたわけだが、あなたは何も難しい計算をする必要はない。1つの商品を輸入する際に、1社のフォワーダー、あるいは通関業者に輸送から通関、倉庫に入れるまですべてを任せてしまえばいいのである。通しで1社に頼めば、請求書も1枚で済む。すると、商品の原価はひと目でわかるのだ。この原価を元に、5倍でも10倍でも、需要があれば20倍でも自由に価格設定できるのが輸入ビジネスの醍醐味なのである。売れるのならば、何十倍にしたって構わない。その際、自分の利益が明確にわかった方が面白いではないか!原価を計算しておくと、いざという時のリスクヘッジにもなる。残念ながら、あなたが輸入した商品が売れないこともあるだろう。在庫にしておくだけで赤字である。こうした時に、どの時点でどれくらいの値段で手放せばいいかということが、正確な原価を知っていれば判断できるのである。

相手は気持ちよくだまされたがっている。どうせなら数量目標は大きく言え・・!

「年間どのくらいの金額を販売していただけるのですか」相手は、ズバリ聞いてきた。一番聞かれたくない質問なのだ。私は、探りを入れた。「どのくらいを考えておられるのですか」相手の輸出部長は、ちょっと考えてこう言った。「私どもは、日本との取引は、さほど多くないのでなんとも見当が、つきません。ミスター大須賀が、販売可能な数字が知りたいのです」うまい聞き方だ。私は、迷った。このメーカーの年商は、どのくらいなのだろう。いくらと言えば彼女は、満足するのか。ここはスペイン。バレンシアの彼女の会社の応接室。大事な商談のために日本から飛んできたのだ。独占販売権の契約のためである。私は、続けた。「満足できる数字が知りたいのです。それによって我々の販促計画を検討したいと考えているのです。」彼女は、言った。「私は、あなたの可能な数字が聞きたいのです。それによって私の方の判断材料にしたいのです」うーん くえない女だ。よし言ってしまえ。覚悟を決めた。そして涼しい顔でこう言った「60.000.000ペセタですね」60.000.000ペセタは、現在の日本円では5000万円に相当する金額だ。そして小さい声で、こう続けた。「できれば5年後くらいに」それを聞いた彼女は、にっこり微笑んだ。「わかりました。やりましょう。初年度は、500万購入してください」彼女は、私にコミットしてほしかったのだ。本気かどうかを試したのだ。組める相手かどうかをみたのである。数字は、水ものである。やってみなければ、実際わからないのだ。どうせだまされるなら気持ちよくだまされたいではないか。女性なのに妙に男気のある相手だった。人は、コミットしてくれる相手を欲しがっているのだ。パートナーとして選ぶのであれば、だれしもそう考えるのではあるまいか。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

なぜ人は、笑顔に弱いのか?笑顔を戦略的に使え!

なぜ人は、笑うのであろうか?面白いから。そうそう。もちろんそれもあるであろう。では、ここであなたに質問があるのだ。赤ちゃんについて考えてみようではないか。赤ちゃんは、いつも笑っているのは周知の事実である。では彼らはなぜいつも笑っているか考えたことはおありか?お母さんの顔が面白いから笑っている?そんな馬鹿なことはないであろう。じゃお母さんが、冗談を言って笑わしているのであろうか?これも考えにくい。赤ちゃんの笑いの正体は……。私は、この現象をこうとらえている。笑いの正体は、ボンディングであると。えっなになにと思われたことであろう。聞きなれない言葉であるから。これは、日本語で言うと、つながり、きずな、連帯のことである。赤ちゃんは、お母さんとつながりたいと感じて微笑んでいるのだ。わかりにくいであろうか。もう少し突っ込んでお話をしよう。赤ちゃんは、本能的に知っているのだ。笑いによって自分が、かわいがられそして手厚い保護を受けることができることを。赤ちゃんは、無力である。お母さんの庇護がなければ、立ち行かないということを遺伝子レベルで知っているのである。きずなを求めて笑っているのだ。もう少し身近な例で説明しよう。こんな光景をみたことはないであろうか。商人が、お客様の前で笑っている場面である。今ならさしずめショップの店員さんが、お客様の前で見せる所謂あいそ笑いである。あれは、おもしろくて笑っていると思う人は、いないはずだ。まさに笑うことによって共感を感じてもらおうと潜在的に思っているのである。人は、その人に取り入りたい、共感を感じてほしい、好かれたいと思う時に笑うのである。笑いの前では、どんな人も無力になってしまうことを細胞レベルで理解しているとしか考えられないのだ。人は、自分に微笑みをかけてくれる相手に表だって反論できなくなってしまうのだ。心理学的にも証明されている事実なのである。今あなたは、笑いの正体を知った。これを戦略的に使うかどうかは、あなたの判断にゆだねたいのである。逆にほほ笑んで近づいてくる相手は、笑いに隠された要求はなんなのかを考えることも必要になるだろう。すべての場合が、なんらかの意図をもっているものとは、思いたくはないが…….----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

交渉相手をコテンパンにやっつけてはいけない!

交渉事においては、ひとつの鉄則がある。それは、100対0で勝とうとしてはいけないということである。あなたは、凄腕の交渉人は、相手が催眠術にでもかかったようにすべての要求にYESを言わせるなどと言うような幻想をお持ちかもしれない。しかしそんな絵空事のようなことは、ありえない。相手は相手で徹底抗戦してくるのだ。あるとすればそれは、フィクションの世界にすぎない。100対0で勝とうとして徹底的にやりこめ相手の立場も自尊心も粉々にしてしまうことがある。これほどの愚挙はない。なぜなら相手の反感をかってしまうからだ。あなたにどんなに正当性があっても、彼の感情はそれを認めないからだ。場合によっては、その反感は深い憎しみになりそれは、いつかあなたに返されることになるのである。人を追い詰めるべきではない。むしろ相手にも敬意を表し、いい関係を築き来たるべき彼との次の交渉の布石とすべきなのだ。それが交渉のスペシャリストマインドなのである。交渉の相手は、お互いに敵同士ではないのだ。相対する利害を、調整しあうむしろ盟友なのである。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

輸入ビジネスの営業の際に絶対踏むべき手順とは?

今日は、輸入ビジネスの営業の際に絶対踏むべき手順についてお話ししていく。その1   サンプルをもって、お客様と商談(実践的マーケティング)その2   前受注をいただく(コンテナの最低半分)その3   輸入した商品をお客様に分配(納期遅れに注意)その4   残りを販売(TEL、FAXDM、メール、訪問など販売手法総動員)という流れで、進めてほしい。特に中国の展示会等に行かれたお客様に言われるのだが、「現地であんなに安いものをよくこんな高く売るなぁ。儲けすぎだ、もっと安くしろ。」というものがある。そういう方には、私はかならずこう言う。「〇〇さんが、中国の展示会の現場で見た商品が〇〇さんの手元に届くまでいったい、どれだけの人の手がかかっていると思われますか?」 例えば、一番多いFOB価格だとしてもざっと考えただけで船の乗組員 → 船会社の担当者 → 船荷保険会社の担当者 → 日本の港湾労働者→ 保税倉庫業者 → 通関業者 → 税関担当者 → 国内運送業者もし仮に一人ずつとしてもこれだけで8人。 実際は一人ということはありえないので「10人以上の人の手と時間がかかっているのです。それは、すべてコストとして商品に乗るのです。」こう言うと、大体の方が、「そうだよね。」って言ってくださる。商売においてはこういった感覚が重要になってくるのだ。----------------------------------■お知らせ大須賀祐の9年にもわたる大人気講座「戦略的輸入ビジネス構築セミナー初級編&中級編」「初級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/kiso/「中級セミナー」http://www.importpreneurs.com/seminar/chukyu/----------------------------------

「輸入ビジネス大学」神対応で10名増枠!

「日本人の国際競争力を世界No.1まで引き上げる」これが私、大須賀祐並びに株式会社インポートプレナーのミッションだ。これを達成するために日夜、著述活動、セミナー活動、クライアント様へのコンサルティングで貢献してきた。それが今ではセミナー参加人数8000人、実践講座参加者数810人という数字になってあらわれ、これだけの人を国際舞台に送り出してきた。これには我々株式会社インポートプレナーは誇りを持っており、間違いなく日本一の輸入ビジネスコンサルティング会社だと自負している。だが、日本の人口は1億3000万人…。まだまだ、日本人の国際競争力を世界No.1にするという目標には遠く及ばない。 そこで我々は、新たな挑戦をすることを決意した。 我々は毎月セミナー活動をしており、直に会話させていただいた方、直接お会いした方々もいらっしゃいます。ですが、次のステップに進む決断ができず、その日限り、1回きりの出会いで終わってしまう方ももちろんいらっしゃると思います。さらにはセミナーでは月にできても40人程度。関係も希薄なもので終わってしまう可能性がある方が多い。本ではいくら伝えても直接熱さは伝わらない、行動に移してくださる方が少ない。でも、もっと大須賀祐のマインドを身近に感じてほしい。我々は忸怩たる思いでおりました。直接、NAMEさんとコミュニケーションをとりながら切磋琢磨し、競争力を上げていく方法はないのだろうか…。そこで一つのアイディアが生まれた…。大須賀祐ならびに株式会社インポートプレナーが定義している輸入ビジネス®とは本来の貿易業に由来する本当・本物の輸入ビジネスのことを指します。我々株式会社インポートプレナーは巷に溢れる単なるせどりや転売、インターネットでの仕入れなどを駆使した売買の状態を憂い、誤解されがちな「輸入ビジネス®」という単語を再定義しました。この「輸入ビジネス®」の考えをベースにあなたと、あなたと同じ考えを持つ同志がグループを組み、このビジネスの可能性や自身のビジネスアイディアについてお話しいただいたうえでまとめていただき、それを私、大須賀祐が添削、アドバイスしていくことでお互いに新たなアイディアと知識、発想を得られるのではないかと考えました。それぞれの専門性ややりたいこと、輸入したい商品などに特化し、同じ方向を向いた仲間たちとグループを作っていただいたうえで、今後ご自身のやりたい事をカタチにしていただきます。とにかく全力、120%で望み、絶対にこのビジネスで成功したいというやる気のある人たちが集い、交流し、新しい価値を生み出していく場を提供しよう、ということにいたしました。  「それぞれの専門性ややりたいこと、輸入したい商品などに特化し、同じ方向を向いた仲間たちとグループを作っていただいたうえで、それを大須賀祐が添削、アドバイスしていくことでお互いに新たなアイディアと知識、発想を得たうえで今後ご自身のやりたい事をカタチにしていただく方法」それは…。「大須賀祐の輸入ビジネス大学」https://lounge.dmm.com/detail/540/です。え、何それ?と思われたことでしょう。先ほど述べた通りのことを大学や大学のゼミのように集合体となってオンライン、オフラインを同時にやっていく方を募集しようという結論に至りました。概要はこうです。まず、これはDMMのオンラインサロンとして募集いたします。https://lounge.dmm.com/detail/540/Facebook上で秘密のグループを組み、そこでの交流を主とし、定期的な交流会等を開催していきます。 輸入ビジネス大学は大須賀が先生となり、ノウハウを教えるような受動的な場ではありません。あなたに主体的になっていただき、自分が輸入ビジネスをするためにはどうしたらいいのか?自分には何が必要なのか?どうやったら輸入ビジネスができるようになるのか?という初歩的なことから考え始め、輸入ビジネスへの自分に合ったアプローチ方法の選択、新たなアプローチの創造、いずれ自身のビジネスとして確立していけるような経営者としての目線を培っていただく、実際に「行動」する場です。大須賀祐が皆さんのアイディアに寄り添い、今の段階で何をすべきなのかということを皆さんの目線に立って的確にアドバイスしていきます。あなたのご自身の目標、目的に合わせた形をご自身で発見していただく、それを実現するためのアイディアを出し、それを実行、継続していくことが主となっています。もちろん、そんなことわからないけど輸入に興味がある方も皆さんのアイディアに感化され、ご自身の成長につながっていくものと確信しています。旅が好きだ、好きなことを仕事にしたい、遊びも仕事も両立したいというシンプルな願望から粗利50%以上の高利益率のビジネスがしたいという実利的な願望の方などそれぞれの段階に合わせたグループを組み、ともに成長していきましょう。内容としては以下を予定しております。<オンライン>・大須賀祐とのオンライン交流・月に一度の大須賀祐によるビジネス添削・月に一度のオンライン動画配信(FaceBook LIVE)・分化型のグループ形成・グループごとのゼミ形式グループワーク、発表・大須賀祐のおすすめ書籍紹介<オフライン>・3か月に1度の交流会・不定期ゼミナール限定セミナー・各種セミナー参加費ゼミナール限定割引(20%)・書籍、DVDの特別価格での提供先日、募集を開始したところ一気に満席となってしまったのでDMMの担当者に緊急で増枠していただきました。以下よりお申込みいただけます。https://lounge.dmm.com/detail/540/それではあなたのご参加、心よりお待ちしておりますね。